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 言葉の胎児たちに向けて  
「言葉の胎児たちに向けて ― 同調から共感へ」
寮 美千子 × 姜 信子 × 中川五郎 × 末森英機 著
<ISBN978-4-900632-60-8 1800円+税>
近現代の闇を照らし、新たな関係のあり方を模索する。見えないものに目を凝らし、言葉にならない声に耳を澄ます…。そこから生まれるものとは? 差別、3.11、少年刑務所…。歌の力をめぐって響き合う四つの声。つながれることを拒み、自らの意思でつながる「共感」のために。特別付録CDシングル「1923年福田村の虐殺」(中川五郎/作詞・作曲・歌)封入。

ぼくのゆめは
CDアルバム 「ぼくのゆめは…『空が青いから白をえらんだのです〜奈良少年刑務所詩集』から」
中川五郎、よしだよしこ、白崎映美、山福朱実、原マスミ、古木眞理一、スモールクワイア ほか
<adlib-01 2500円+税>
少年刑務所で生まれた、心の芯からまっすぐな詩とコトバたち――出会った歌うたいたちが、歌にしたい! 歌いたい!


東京ジャズ喫茶物語
「東京ジャズ喫茶物語」アドリブ 編
<ISBN4-900632-50-3 1570円(税込み)>
70年前後の激動の時代、ジャズ喫茶はそこに陽だまりとしてあった。 一歩中に入れば薄暗い空間だが、不思議と心を落ち着かせてくれた。時代の空気を吸う若者たちのたぎる思い、あるいは絶望感、 あるいは閉塞感を無頓着かつ優しく包み込んでジャズは誰の上にも 公平に流れていた。今はもう、ほとんど消えてしまったジャズ喫茶。 そのジャズ喫茶全盛期に店に入り浸っていた若者たちの青春と 苦悩を描いた鮮烈の一書。新宿、渋谷、銀座、吉祥寺など10地域を 10人のライターが分担して執筆。表紙、口絵に配されたジャズ喫茶・マッチ箱の写真が懐かしい。

痛快!JAZZある記
「痛快!JAZZある記」 寺島靖国 著
<ISBN4-900632-51-1 1600円(税込み)> 残部僅少
* 電子書籍版 もあります
異色のジャズ論を展開する著者の初の書き下ろし集成。巡ってジャズ喫茶、勢い勇んでレコード店、ついでに寄って古本屋。気力充実、舌鋒の鋭さ健在、加えて「味」に深さが増し、表現の幅が広がった文章。川崎長太郎、阿部昭を敬愛する著者が試みる、ジャズをからめた私小説世界。大胆と繊細、人間の二面性、心理の襞が巧みに描かれている、真実の寺島ワールド!

JAZZなんだかんだ
「JAZZなんだかんだ」大木俊之助 著
<ISBN4-900632-52-X 1600円(税込み)>
* 電子書籍版 もあります
かつて、学生の街・神田神保町で輝きを放ち、若者たちの心の拠り所になっていたジャズ喫茶「響」。そのカウンターの奥からさまざまな客の姿を眺め、飽きることなくジャズを聴き続ける日々を過ごしたマスター・大木俊之助氏。確かな実績と豊富な知識をもつ大木氏が、ジャズを愛するがゆえに、時に熱く、時に優しく、時に怒りをこめて綴った注目の一書。

クレージーキャッツ55-90
「クレージーキャッツ55-90」 宮川泰 監修
<ISBN4-900632-53-8> 品切れ
戦後から高度経済成長期にかけて映画、音楽、ドラマ、バラエティ等々で大活躍したクレージーキャッツ。この戦後最大のスーパーヒーローの魅力を、青島幸男、宮川泰、村上龍らが徹底解剖し、35年にわたるその活躍の歴史を年表、写真で網羅。ヒット35曲の楽譜付き。マニア必携の一書。

女性ヴォーカル
「女性ヴォーカル」 アドリブ 編
<ISBN4-900632-54-6 1700円(税込み)>
ジャズ・ヴォーカルって、なぜこうも胸にキュンと響いてくるのだろう。寺島靖国、後藤雅洋、大木俊之助、岡島豊樹、村尾陸男らジャズ界の人気筆者、大野えりら現役ヴォーカリスト、さらに詩人の清水哲夫、演出家の高平哲郎ら各界のジャズ好きが、ヴォーカルに対する思い出、思想などを忌憚なく吐露した類書なきジャズ本。

映画、いいひとばかり
「映画、いいひとばかり」 大林宣彦 著
<ISBN4-900632-70-8 1600円(税込み)>
「転校生」「さびしんぼう」「時をかける少女」「ふたり」「はるか、ノスタルジィ」「水の旅人」などの作品で知られる映画監督。映像の魔術師とも呼ばれる感性豊かなその著者が、映画、俳優さん、そして人間そのものへの熱い思いを綴った感動渦巻くエッセイ集。

私は、詩人
「私は、詩人 一字で始まる面白物語」 淀川長治 著
<ISBN4-900632-71-6 1600円(税込み)>
映画評論のパイオニアだった淀川長治。98年11月、89年の生涯を惜しまれつつ閉じられたが、本書は、氏の80代前半、東京新聞に連載されていたエッセイをまとめたもの。老境に達していたとはいえ、鋭い感性、想像力無限の躍動感が垣間見え、それでいて、しなやかで温かく、ユーモアに富み、ちょっぴりほろ苦い世界が展開されている。映画ファン、淀川ファン必読の一書。

ボクサー
「ボクサー 世界戦に敗れた者たちの第二ラウンド」
北之口太・前川洋一・川瀬惠美・奥山晶子・鰆木周見夫 著
<ISBN4-900632-00-7 3500円(税込み)>
世界タイトルに挑戦しながら今一歩のところで敗れたボクサーたち。フェザー級高山一夫、バンタム級金沢和良、J・ミドル級龍反町……。勝敗を分けた要因は何なのか。勝者の栄光、敗者の屈辱、その差はあまりにも大きい。そして、敗者の屈辱は引退後も続くのか。世界戦に敗れたボクサーたちの哀歓に満ちた引退後の人生を、新進気鋭のライター陣が熱い思いを込めて活写した、話題騒然の一冊。

漁人の闘い
「漁人の闘い」田山準一 著
<ISBN4-900632-05-8> 品切れ
* 電子書籍版 をご利用ください
南緯60度を東進する桝富の最終案を聞いて、ニュージーランド出漁中の各漁労長びびり出した。そんな高緯度を走った経験がなかったからだ。そのへんの海は確実に氷山が浮いている……。ピンチのときはチャンスのときでもある。立ちはだかる幾多の苦難を不屈の信念と闘争心で克服、氷山の海を渡り、世界で初めてフォークランド沖にイカ釣り漁場を開拓した男の、壮絶、驚愕の物語。

愛の手紙
「愛の手紙」クロード・ライール 著 宇田英男 訳
<ISBN4-900632-72-4 2300円(税込み)>
行動する芸術家(壁画家・モザイク作家)として世界的に名高いベルギーのクロード・ライール氏。そのライール氏が、ボリビア、ジャマイカ、日本など世界各地の製作現場から家族に送った手紙。内容は、現地住民との交流の話をはじめ、芸術に対する考え、平和と愛について、家族のあり方など多岐にわたり、ユーモアとペーソスが奇妙に交差するワンダーランドが展開されている。